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自音源について
【 白日ヒナタ / 船月ノア 】
>89 ◀︎先に設定を読むと分かりやすいかも

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ヒナタは実は最初は代理だった、し、本当はふたりとは別にUTAU音源にしようと思っていた創作がいました。広げられなさそうだったのでヒナタ達になったんだっけな 経緯は忘れましたが…… 代理からヒナタの見た目だけ持ってきて、そこに設定を詰め込みつつノアの見た目を錬成しました

2
ノアの名前の元ネタは自創作 ずーっとやりたかった自創作に妹を探して帆船で旅をする兄のお話があったんですが、それの主人公の名前がノアだった 自創作は上手いことまとまらなかったのでボツになりました でも思い入れがあります、また別のノアたち 元気にしてるだろうか

3
ノアの名前は分かりやすくノアの方舟から取っているね ヒナタはなんかノリで太陽っぽい名前つけたくてこうなりました 曇りのない太陽、日向 めちゃめちゃ良い名前だな〜と思います 明るいし 似合うよ

4
2人共に死の概念は無いので一応一生一緒なんですけど、ノアはたった一つにもその他の全てにも置いて行かれ続けた人なので ノアは無い別れにずっと心のどこかで怯えている ヒナタはたった一つを待ち続けた人なので、ノアがいつか安心出来る日をさらに待ち続けるんじゃないかな そんな2人です

5
ノアはヒナタをこちら側(=3次元、私たちのいる世界)に連れてくることも出来るけどそれだけは絶対にしていないし、しない 置いていかれることは苦しいことなので、ヒナタと旅をする時も長命種やそういう概念のない存在が住んでる場所だったりただただ景色が綺麗な星だったりを選んでいる

6
ヒナタはノアのそういうところを分かった上で、黙っている ノアの思っているほどヒナタが弱くないと知った時、ノアがなんて言うか分からないから お互いに臆病なところがある でもだからといってお互い守られてばかりでは無い お互いの配慮とか優しさとかそういう行動の結果で結局ずっと一緒にいる

7
ヒナタの身長は153でノアの身長は167らしいよ 過去の私が言ってたから多分そう でも実際身長差を考えて絵を描いてなかったんだよな、どれくらいの差なんだ?身長差、あってもなくても萌えるな……とは思うので、好きにしてくれ

8
俗に言う光属性なのがヒナタで闇属性なのがノアのイメージなんだけど、2人とも中途半端に光と闇だから逆転もし得るんだよね 伝わる?月の光は影に隠れるし、その辺の木陰だって太陽に照らされるじゃん……という話です これは

9
ヒナタの光は月の光だと思ってる でもきっと太陽にもなれる けど、太陽の光になったらきっと灼いてしまうから という…… ノアは 忘れるという選択をとることで自分が落ち込むことを回避しているので、この人もそこまでの闇ではない が 沈もうと思えば沈める 自分の意思で沈まないだけで

10
ノアは己のたった一つを忘れることを選び取れてしまった人だけど、それの残酷さについてはあんまりピンと来ないと思う たった一つの人は、きっと思い出を優しく抱えて旅をしてくれると信じていたと思うけど、それもそれで残酷な話 要するにお互い言葉足らずの2人だったんですね

11
それでヒナタはその人そのものかと言われたらそうではなく、「その人の意思から生まれたなにか」です 付喪神みたいなもん 忘れられても残るものはある それに賭けてヒナタに意志を宿した こことは別の世界線なのだから、宇宙に幽霊がいたって、天国があったって、それがこちらに干渉できたって良い

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だからヒナタ自身は自身の使命を「ノアの隣で、彼が寂しくならないよう、思い出さないよう見守ること」としています。ノアは逆のこと思ってると思う いつかヒナタが旅立てるように心の準備をしているけど、実はヒナタにはそんな気はさらさら無くて、守ってるつもりで守られてるやつが好きだからな……

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ヒナタはそんなにヤワじゃないし、死の概念は無いけど、身体が壊れることはそれなりにあります。その度にノアが治していたり いなかったり その技術の精度がやけに高いもんだから、自分でも何故こんなに……?と思っているらしいです どこで手に入れた力なんでしょうね

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たくさんの世界線を渡り歩く中で不本意にも争いや諍いに巻き込まれることはあったと思う そういう時のために2人とも戦える ノアは経験 ヒナタは持ち前の運動神経です 2人の武器は銃(もしくはそれに近しい己で改造した武器 / 遠距離)とハンマー(でかい! / 近距離)です

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ノアは女にもなれるし男にもなれる ぐにゃあ……と体を変形させるけどパッと見バケモノなので不評 ヒナタはパーツ付け替えれば男にもなれるとは思うけどめんどくさいしそうなるとかわいい服が着れないので男装で我慢している畳む

メモ,UTAU

シーアとサーヤは一応TRPGの子たちなのですが、TRPGのネタバレが入らない感じの児童書っぽい本を作ろう!という話になっているので、見た目と性格だけコンバートした創作という扱いです。

メモ

UTAU自音源の設定など(公式が勝手に言ってるやつ)
【 白日ヒナタ / 船月ノア 】

船月ノア(ふなつき  ‐ ) /  無性別 / 男性に見える姿形をしている

宇宙や次元に留まらず世界を旅する旅人。
小さな帆船で世界を飛び回る。人間の男性に見える姿形をしているが実際のところは分からない。
とある世界でヒナタを拾った。
人間の居ない、光の灯らない地球の衛生の上、ひとりぼっちだった。
しばらく一緒に過ごして、いつものように、置いていくつもりだった。
気付けば、一緒にたくさんの旅をしていた。
そして、一緒に別の世界の地球まで辿り着いた。
光の灯る地球で音を知った。
歌を知った。

人間の言葉を借りるなら、煩いのだと思う。宇宙に音は無いから、より新鮮に気持ち悪かった。
しかしそれらがいたくお気に入りなヒナタのため、今は地球に留まっている。
音や歌の、何が良いのかは、全く分からない。しかし、ヒナタは楽しそうだから、それがあるならなんでも良かった。

普段は筆談やテレパシーを好む。理由は自分の器官から出る音があまり好きでは無いから。
隣で話すヒナタから鳴る音は別に嫌ではなかったから、歌おうが喋ろうが好きにさせている。




ーーー


白日ヒナタ(はくじつ  ‐ ) /  無性別 / 女性らしい外見をしている

月に住むうさぎ帽子の人形。元は人間が月に飛ばした誰かの宝物である。
誰かは歌うのが好きだった。
でも、どれだけ歌っても叫んでも宇宙で音は鳴らなかった。
宇宙で孤独に過ごす中ですり減った記憶の中にはもうほとんど残っていないけど。その色すら、匂いすら忘れてしまったけれど、大切な記憶の中にはいつも音があって、歌があった。
だから、ノアのテレパシーが久々に聞いた "" 音 "" だった。
一人でいてもつまらないので、勝手について行きたくさんの旅をした。

世界を渡るうち、知っている色の星を見つけたから、ノアに頼んで連れてきてもらった。
雨の水も風の音も海のなく声も全部全部知っていた。これを愛していた!

似たような音が好きだった。
歌うのも気持ち良かった。

だから、ノアにも好きになってもらいたいのだ。
音も、歌も、ヒナタが大好きなノア自身のことも、地球のことも。





ーーーー追記



はるか昔、地球を訪れたことがある。その時、珍しく親しくなった友人が、宇宙に恋をしていた。
いつか連れて行ってほしい。私の魂を、このお人形に乗せて行くみたいに、たくさんの旅を、あなたと一緒にしたい。

人間の寿命は短かった。その人の死後、月までその人形を運んだノアは、それから先、長い旅をするにあたって、この記憶は邪魔だ、と考えた。
いや、そんなに冷たいものでは無かった。この記憶があれば、この時空に、この場所に固執してしまう、と危機感を感じた。
だから、人形を月に運び、なるべく隕石が当たらないよう月の影に建物を建て、記憶ごとそこに置いていくことにした。

白日ヒナタは、その時の人形である。


ーーー追記
>99 ◀︎いいねの数だけ音源関係のどうでもいい話をするやつ もう少し細々とした話が乗ってたり 乗ってなかったり
畳む

メモ,文章,UTAU

これはお気に入りUTAUカバーのURL

帝王教育



熱異常



フィクションブルー



異星に行こうね



谺、碧海、那由多を見定むアグラフォノスの詩篇 畳む

メモ,UTAU

これは創作百合さんの世界観
世界の寿命を壊しても
〇世界観
ファンタジーの世界観。
魔法学校があり、リリとエドはそこに通っている友達同士。
学校の中では高嶺の花扱いされている。
外の世界から世界を滅ぼしに来る敵となる""使者""がいて、 使者と戦うためにリリは攻撃魔法を、エドは治癒魔法を学んでいる。
世界にはそれぞれ寿命があって、それは定められたもので、必ず訪れるもの。
……の、はずなのだが、えらい人たちのたゆまぬ努力により、まだ世界は存在し続けている。
そのため、天から使者が現れて世界を滅ぼしに来ている。
世界は壊れていないが、バグのようなものがある。
それは、人間の体の変異。 背中に羽が生えたりだとか、動物の耳が生えてきたり、しっぽが生えたりとか、 かと思えば身体から宝石がはえたりとか。
全員が全員そうなってるわけではない。
そのため、変異のおきた人々は死んでも生き返る、という不確定な噂がある。


リリ
攻撃魔法科に所属している。
エドがいつも近くにいるため「お姫様」と呼ばれている。
目立ちたくないので他人に言われてもあまり嬉しくない。
変異は既に起きていてエドよりは少ないが鳥の翼が生えている。
これも自由に動かすことが出来、空も飛べる。
最初はいちばん得意だったからという理由で攻撃魔法科を選んだが、今はエドが戦闘で傷つくのを避けるため戦闘に出ている。 苦しい時にずっとやさしく寄り添い、自分に自信をつけてくれたエドのことが心から大切。
エドが他の人を切り捨てろと言うならいつでも切り捨てられるひと。

大人しく、感情表現が苦手。滅多に声を荒げることは無く、穏やかに話す。
他人から見れば怖い人のように思われることもあるかもしれない。


エド
魔法医療科に所属している学園の王子様のような人。
自然にそうありたいように振舞っていただけなのに、気づけば憧れの王子様にされていたので困っている。
変異は既に起きていて背中に木の枝を軸にした鳥の翼が生えている。これは自由に動かすことが出来る。
心優しく治癒が上手いが戦闘に向いていないため、リリが1人で戦闘へと出るのをいつも心配している。 もしリリが戦闘で亡くなったとしてもリリが一言「生きて」と伝えるなら抱え苦しみながら生きていくひと。
 
穏やかで優しい話し方をする。感情表現は素直な方だが、隠したり抑えたりするのも上手い方。


ヒナ
物静かな防衛魔法科の後輩。
治癒魔法もそれなりに上手いので戦いに出ない日などたまに手助けをしている。 自分より他人が大切な子。
ミオが好きだが、それは墓まで持って行くつもり。ややツンデレ気味。 普段は静かな話し方をするが、ミオにからかわれた時だけ少し声を荒らげる。
ミオとは幼馴染。 変異は起きていない。普通の人間。


ミオ
天真爛漫でカワイイものが好きな攻撃魔法科の後輩。
攻撃魔法なんてかわいくないと思っているが治癒魔法も防衛魔法も向いていなかったらしい。
良くも悪くも自分が大切な子。 明るく元気いっぱいに話す。よくリリに絡んではあしらわれているのを見かける。ヒナとは幼馴染。
変異は既に起きており猫耳としっぽが生えている。当然のことだが(?)カワイイじゃ〜〜ん!と騒ぎ散らし、怒られた。畳む

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