No.65, No.64, No.63, No.62, No.59, No.58, No.56[7件]
漫画の努力の成果だね





これは創作百合さんの世界観
世界の寿命を壊しても
〇世界観
ファンタジーの世界観。
魔法学校があり、リリとエドはそこに通っている友達同士。
学校の中では高嶺の花扱いされている。
外の世界から世界を滅ぼしに来る敵となる""使者""がいて、 使者と戦うためにリリは攻撃魔法を、エドは治癒魔法を学んでいる。
世界にはそれぞれ寿命があって、それは定められたもので、必ず訪れるもの。
……の、はずなのだが、えらい人たちのたゆまぬ努力により、まだ世界は存在し続けている。
そのため、天から使者が現れて世界を滅ぼしに来ている。
世界は壊れていないが、バグのようなものがある。
それは、人間の体の変異。 背中に羽が生えたりだとか、動物の耳が生えてきたり、しっぽが生えたりとか、 かと思えば身体から宝石がはえたりとか。
全員が全員そうなってるわけではない。
そのため、変異のおきた人々は死んでも生き返る、という不確定な噂がある。
リリ
攻撃魔法科に所属している。
エドがいつも近くにいるため「お姫様」と呼ばれている。
目立ちたくないので他人に言われてもあまり嬉しくない。
変異は既に起きていてエドよりは少ないが鳥の翼が生えている。
これも自由に動かすことが出来、空も飛べる。
最初はいちばん得意だったからという理由で攻撃魔法科を選んだが、今はエドが戦闘で傷つくのを避けるため戦闘に出ている。 苦しい時にずっとやさしく寄り添い、自分に自信をつけてくれたエドのことが心から大切。
エドが他の人を切り捨てろと言うならいつでも切り捨てられるひと。
大人しく、感情表現が苦手。滅多に声を荒げることは無く、穏やかに話す。
他人から見れば怖い人のように思われることもあるかもしれない。
エド
魔法医療科に所属している学園の王子様のような人。
自然にそうありたいように振舞っていただけなのに、気づけば憧れの王子様にされていたので困っている。
変異は既に起きていて背中に木の枝を軸にした鳥の翼が生えている。これは自由に動かすことが出来る。
心優しく治癒が上手いが戦闘に向いていないため、リリが1人で戦闘へと出るのをいつも心配している。 もしリリが戦闘で亡くなったとしてもリリが一言「生きて」と伝えるなら抱え苦しみながら生きていくひと。
穏やかで優しい話し方をする。感情表現は素直な方だが、隠したり抑えたりするのも上手い方。
ヒナ
物静かな防衛魔法科の後輩。
治癒魔法もそれなりに上手いので戦いに出ない日などたまに手助けをしている。 自分より他人が大切な子。
ミオが好きだが、それは墓まで持って行くつもり。ややツンデレ気味。 普段は静かな話し方をするが、ミオにからかわれた時だけ少し声を荒らげる。
ミオとは幼馴染。 変異は起きていない。普通の人間。
ミオ
天真爛漫でカワイイものが好きな攻撃魔法科の後輩。
攻撃魔法なんてかわいくないと思っているが治癒魔法も防衛魔法も向いていなかったらしい。
良くも悪くも自分が大切な子。 明るく元気いっぱいに話す。よくリリに絡んではあしらわれているのを見かける。ヒナとは幼馴染。
変異は既に起きており猫耳としっぽが生えている。当然のことだが(?)カワイイじゃ〜〜ん!と騒ぎ散らし、怒られた。畳む
世界の寿命を壊しても
〇世界観
ファンタジーの世界観。
魔法学校があり、リリとエドはそこに通っている友達同士。
学校の中では高嶺の花扱いされている。
外の世界から世界を滅ぼしに来る敵となる""使者""がいて、 使者と戦うためにリリは攻撃魔法を、エドは治癒魔法を学んでいる。
世界にはそれぞれ寿命があって、それは定められたもので、必ず訪れるもの。
……の、はずなのだが、えらい人たちのたゆまぬ努力により、まだ世界は存在し続けている。
そのため、天から使者が現れて世界を滅ぼしに来ている。
世界は壊れていないが、バグのようなものがある。
それは、人間の体の変異。 背中に羽が生えたりだとか、動物の耳が生えてきたり、しっぽが生えたりとか、 かと思えば身体から宝石がはえたりとか。
全員が全員そうなってるわけではない。
そのため、変異のおきた人々は死んでも生き返る、という不確定な噂がある。
リリ
攻撃魔法科に所属している。
エドがいつも近くにいるため「お姫様」と呼ばれている。
目立ちたくないので他人に言われてもあまり嬉しくない。
変異は既に起きていてエドよりは少ないが鳥の翼が生えている。
これも自由に動かすことが出来、空も飛べる。
最初はいちばん得意だったからという理由で攻撃魔法科を選んだが、今はエドが戦闘で傷つくのを避けるため戦闘に出ている。 苦しい時にずっとやさしく寄り添い、自分に自信をつけてくれたエドのことが心から大切。
エドが他の人を切り捨てろと言うならいつでも切り捨てられるひと。
大人しく、感情表現が苦手。滅多に声を荒げることは無く、穏やかに話す。
他人から見れば怖い人のように思われることもあるかもしれない。
エド
魔法医療科に所属している学園の王子様のような人。
自然にそうありたいように振舞っていただけなのに、気づけば憧れの王子様にされていたので困っている。
変異は既に起きていて背中に木の枝を軸にした鳥の翼が生えている。これは自由に動かすことが出来る。
心優しく治癒が上手いが戦闘に向いていないため、リリが1人で戦闘へと出るのをいつも心配している。 もしリリが戦闘で亡くなったとしてもリリが一言「生きて」と伝えるなら抱え苦しみながら生きていくひと。
穏やかで優しい話し方をする。感情表現は素直な方だが、隠したり抑えたりするのも上手い方。
ヒナ
物静かな防衛魔法科の後輩。
治癒魔法もそれなりに上手いので戦いに出ない日などたまに手助けをしている。 自分より他人が大切な子。
ミオが好きだが、それは墓まで持って行くつもり。ややツンデレ気味。 普段は静かな話し方をするが、ミオにからかわれた時だけ少し声を荒らげる。
ミオとは幼馴染。 変異は起きていない。普通の人間。
ミオ
天真爛漫でカワイイものが好きな攻撃魔法科の後輩。
攻撃魔法なんてかわいくないと思っているが治癒魔法も防衛魔法も向いていなかったらしい。
良くも悪くも自分が大切な子。 明るく元気いっぱいに話す。よくリリに絡んではあしらわれているのを見かける。ヒナとは幼馴染。
変異は既に起きており猫耳としっぽが生えている。当然のことだが(?)カワイイじゃ〜〜ん!と騒ぎ散らし、怒られた。畳む
この辺はまだ宙ぶらりんの創作
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