短歌まとめ 続きを読む 目が合った。ふわり笑って、暗闇。あ〜あ、スポットライトも恋していれば……。 ああ、ひかり。 彼らの全てを灼き尽くしどこまでも飛んでねよだかの星へ 誰にでも見つけて欲しくて鮮烈に光り続ける虫ひとり 星を統べ、世界も羨む王になる。お前の視線もあたしのものだ。 守られてばかりは嫌、けど、だから何? おまえの元には届かぬ祈り 「言わねえと分からねえのか」と宣うが、分かんねえだろ調子乗んな 金木犀甘い匂いの朝の道少し暖かな秋の訪れ 私たちも薔薇だといって咲く花壇風を味方にドレスのひらひら おめでとう今年地球を手渡して来年は宇宙を確かな祈り 生きるため自分を許さねばその影にまた傷つく誰かよ 美しいこころを端からコピペして愛するふりをまだ諦めない ひややかな熱を持たない画面越し言葉をなぞる、ことばをなぞる いろいろな地獄があるよねおそろいだぐつぐつ煮込んで指輪にしようよ たくさんの時間を言葉とともにして磨き上げたのそれ恋だったの 人間は嫌い自分は好きだが愛せない個のぬくもりをたまに愛して わたしたち視野が狭くて嫌い合う波打つ心もささくれ立って あなたとの夜の散歩が好きだった高い夜空の寒さとココア 部屋の隅勝手にぱちぱちペンライトアイドルだった幽霊がいる 夢を見るばかで可愛く幼い日朝の光が嫌いでしたね 静まって奏でられないその海を背負う背負うよ二人の夢を 強くあれお願いこの手に届くまで冷たく綺麗な青の憧憬 翼なら仕立ててあげるよその代わりどこまでも飛んで帰ってこないで 強さとは己の弱さを許すこと己の努力を認めてやること 努力さえ続けていれば手に届く(信じていました、ほんとうなんです) うるさいなみじめになるから胸張れよ夢は夢のまま終わるんだから あの頃のあなたを愛した私ごと好きが枯れればもう戻らない 空を飛ぶ船だの汽車だの翼だの自由に逃げたいここから飛びたい 空飛びたい!いっぱい青を背負ってさ風になったらスキップしちゃお 欲求を選び整え理性となり揺れているから自我と呼ぶ 情報が起こした揺れこそ自我ならば機械の揺らぎも自我と呼べるか 木で出来た誰も知らない秘密基地お父さんがね作ってくれたの 信じてる震える空気がなくたってなにかに震える心があると とても長い旅をしてきた光です帰れませんが、見えていますか このマヌケ聞いているのかボケカスがうるさい黙れ、私が正しい 猫かぶり可愛く被った化けの皮剥がれちゃったねしかたがないや 最初から被る気のない猫の皮バケモン来ましたほらもてなして 人間が好き、嫌いけど好き、嫌いう〜ん嫌いか、じゃあブロックで 他人が嫌いそれは自分を守るためこんなふうにはなりたくなかった 素敵だね綺麗なあなたのここが好きでもここが醜いから嫌い そうやってばかぼこばかぼこ傷つけて自分が大事か? まあそりゃそうよな。 傷つけた?後悔してる?なら走れお前の口はなんのためある!? 御足労感謝しますね一等星返事の届く頃には私は 星の影綺麗な花には刺があるバキュンと一発恋に落ちろや かぼちゃの馬車ティアラにドレスガラスの靴それはそうとして拳は振るう 「死にたくない」静かに涙を流してさ あ、アイシャドウにラメ入ってる シャボン玉の中に入って浮かびたい風船みたいね割れないでよね 「一緒ならなんでも楽しいから平気」って!? 残したいからもっかい言って! この今を必死に生きてるおれたちのの綺麗な言葉が味方にな〜れ ミッションワン、この希死念慮をぶっ倒せ!どんな言葉を使ってもいいよ 寒いからホットミルクと希死念慮、今日からお前は冬の季語だよ 嘘つけます本音を隠して笑えますでも漢字も書けずに生きています 見せかけのインターネットの裏側にどろり濁った化け物が棲む 驚いた愛はここまでいけるのか返り血までもが綺麗に見えて 微笑んでばかでも可愛くゆるしてね愛嬌だけで生きてきました 地獄でもあなたのためなら生きていくもうこの場所にいられなくても あたしって海割りたいんだそうしたらあなたの国まで走っていくよ 痛むほどぬくもりばかりを愛すのに私が触れたら冷めてしまうね キラキラになってやろうかその瞳焼け焦がすほどの熱さで光るよ 橙のクレヨンで描くのが好きだった夕焼けの色、ひだまりの色 自分ごと好きすぎくらいでちょうど良い半分くらいは嘘だしハッタリ やんやんとうるさく言ってもどうせ他人他人のこととか気にしなくていい 絵文字とか伸ばし棒とか使い分け強い言葉もやわこくなってよ うるせえな恋だの好きだの嫌いだの一人で立つからおまえは要らない 星々の光を指輪にして笑い「運命だね」と歌い合う日々だ 他人とのお話し合いはコミュニケーション自分との対話は創作と呼ぶ ボツにした昔の欠片も一部だし幸せになれよ創作物 空を飛ぶ宇宙に行ける音が鳴るあなたのことを可能性と呼ぶ 作品よ長く光ってうつくしのどうか汚れずそのままで 帰宅中でっかいプリンとか買っちゃって明日は休み明日は土曜日 分かりやすい詩を好む傾向にある、かしこくないからと卑下したりして 下心と甘い言葉だけの君をもう、ハーメルンみたいに拐かしちゃう あなたへと伝える言葉アイラブユーかちかちかちとキーボード鳴らして ああ夜鷹、燃え尽きた先に星になれあなたが幸せならばそれがいい 貫いた正しさすらも間違いとするなら信じたこれはなに、ゴミ? 大丈夫、いつか温度を忘れてもそれでも今はあなたが好きよ あっ太陽出てきやがったな暑苦しいお前を地面に引きずり下ろす 春が来る。寒さに震えた大地さえ歓喜に震える、ああ、春一番! 救われたい、から、中途半端な神様をバン!そこに救いはないけどね きやびやかあたし、宝石、ラグジュアリー姫と呼んでよ王子を呼びつけ 泣かないで、どうか祈って、きらめいて! メタモルフォーゼただ強くあれ 手を繋ぎ歩く親子と見守るだれか、魔法少女が置いたステッキ えっ死んだ? 未練たらたら地縛霊死の手触りを僕にください 寂しくて詩を書いているどこまでもひとりぼっち、誘蛾灯の下 「退きなさい誰の前かを心得て?」あたしプリンセス剣を片手に シャッターを下ろした次の瞬間の照れたように笑むあなたに向日葵 光ってるように見えてる? このあたし、全部嘘だよ、化け物だもの あたし今スポットライトあなたの目焼いて焦がして潰しちゃうから いつだってハートのキラキラ抱きしめて夢の中でもメタモルフォーゼ 自分だけの星を作ろう死んだ時いつか迷子にならないように 私という醜い生き物それをただ受け止めてくれる揺り籠、が星 帰り着く星には何も無ければいい花とか咲かせられたことないし 思い出もなければいいなそれならば悲しみなんていらないからさ 欲しいのは住所、名義と眠りだけいつか書いてね、手紙、約束 袖触れ合い杯交わした友人に、幸福ばかりが降り注げばいい 宇宙まで届いちゃうようなでかい声許せないから出しちゃおっかな 手に触れて指輪のサイズをたしかめて影に現る宝石の月 それは薔薇? 真っ赤なドレスが焼き付いて最期の瞬間も奪い去っていく 「月が綺麗、まるで貴方の言葉みたい」薔薇かと思った愛かと思った 私たち世界でいちばん強いから人を殺す夢だけを見ようね 深夜二時、ブランコに乗ると星に手が届くんだよね、知ってた? ふふん 滑り台、寝そべってみたら、空を見て! 星の光でプラネタリウム 私ってきらめきらしい、おら、目潰し! なんかそれくらい光ってるらしい 畳む 2026.9.8(Tue) 14:46:51 創作,文章/詩歌,日記
目が合った。ふわり笑って、暗闇。あ〜あ、スポットライトも恋していれば……。
ああ、ひかり。 彼らの全てを灼き尽くしどこまでも飛んでねよだかの星へ
誰にでも見つけて欲しくて鮮烈に光り続ける虫ひとり
星を統べ、世界も羨む王になる。お前の視線もあたしのものだ。
守られてばかりは嫌、けど、だから何? おまえの元には届かぬ祈り
「言わねえと分からねえのか」と宣うが、分かんねえだろ調子乗んな
金木犀甘い匂いの朝の道少し暖かな秋の訪れ
私たちも薔薇だといって咲く花壇風を味方にドレスのひらひら
おめでとう今年地球を手渡して来年は宇宙を確かな祈り
生きるため自分を許さねばその影にまた傷つく誰かよ
美しいこころを端からコピペして愛するふりをまだ諦めない
ひややかな熱を持たない画面越し言葉をなぞる、ことばをなぞる
いろいろな地獄があるよねおそろいだぐつぐつ煮込んで指輪にしようよ
たくさんの時間を言葉とともにして磨き上げたのそれ恋だったの
人間は嫌い自分は好きだが愛せない個のぬくもりをたまに愛して
わたしたち視野が狭くて嫌い合う波打つ心もささくれ立って
あなたとの夜の散歩が好きだった高い夜空の寒さとココア
部屋の隅勝手にぱちぱちペンライトアイドルだった幽霊がいる
夢を見るばかで可愛く幼い日朝の光が嫌いでしたね
静まって奏でられないその海を背負う背負うよ二人の夢を
強くあれお願いこの手に届くまで冷たく綺麗な青の憧憬
翼なら仕立ててあげるよその代わりどこまでも飛んで帰ってこないで
強さとは己の弱さを許すこと己の努力を認めてやること
努力さえ続けていれば手に届く(信じていました、ほんとうなんです)
うるさいなみじめになるから胸張れよ夢は夢のまま終わるんだから
あの頃のあなたを愛した私ごと好きが枯れればもう戻らない
空を飛ぶ船だの汽車だの翼だの自由に逃げたいここから飛びたい
空飛びたい!いっぱい青を背負ってさ風になったらスキップしちゃお
欲求を選び整え理性となり揺れているから自我と呼ぶ
情報が起こした揺れこそ自我ならば機械の揺らぎも自我と呼べるか
木で出来た誰も知らない秘密基地お父さんがね作ってくれたの
信じてる震える空気がなくたってなにかに震える心があると
とても長い旅をしてきた光です帰れませんが、見えていますか
このマヌケ聞いているのかボケカスがうるさい黙れ、私が正しい
猫かぶり可愛く被った化けの皮剥がれちゃったねしかたがないや
最初から被る気のない猫の皮バケモン来ましたほらもてなして
人間が好き、嫌いけど好き、嫌いう〜ん嫌いか、じゃあブロックで
他人が嫌いそれは自分を守るためこんなふうにはなりたくなかった
素敵だね綺麗なあなたのここが好きでもここが醜いから嫌い
そうやってばかぼこばかぼこ傷つけて自分が大事か? まあそりゃそうよな。
傷つけた?後悔してる?なら走れお前の口はなんのためある!?
御足労感謝しますね一等星返事の届く頃には私は
星の影綺麗な花には刺があるバキュンと一発恋に落ちろや
かぼちゃの馬車ティアラにドレスガラスの靴それはそうとして拳は振るう
「死にたくない」静かに涙を流してさ あ、アイシャドウにラメ入ってる
シャボン玉の中に入って浮かびたい風船みたいね割れないでよね
「一緒ならなんでも楽しいから平気」って!? 残したいからもっかい言って!
この今を必死に生きてるおれたちのの綺麗な言葉が味方にな〜れ
ミッションワン、この希死念慮をぶっ倒せ!どんな言葉を使ってもいいよ
寒いからホットミルクと希死念慮、今日からお前は冬の季語だよ
嘘つけます本音を隠して笑えますでも漢字も書けずに生きています
見せかけのインターネットの裏側にどろり濁った化け物が棲む
驚いた愛はここまでいけるのか返り血までもが綺麗に見えて
微笑んでばかでも可愛くゆるしてね愛嬌だけで生きてきました
地獄でもあなたのためなら生きていくもうこの場所にいられなくても
あたしって海割りたいんだそうしたらあなたの国まで走っていくよ
痛むほどぬくもりばかりを愛すのに私が触れたら冷めてしまうね
キラキラになってやろうかその瞳焼け焦がすほどの熱さで光るよ
橙のクレヨンで描くのが好きだった夕焼けの色、ひだまりの色
自分ごと好きすぎくらいでちょうど良い半分くらいは嘘だしハッタリ
やんやんとうるさく言ってもどうせ他人他人のこととか気にしなくていい
絵文字とか伸ばし棒とか使い分け強い言葉もやわこくなってよ
うるせえな恋だの好きだの嫌いだの一人で立つからおまえは要らない
星々の光を指輪にして笑い「運命だね」と歌い合う日々だ
他人とのお話し合いはコミュニケーション自分との対話は創作と呼ぶ
ボツにした昔の欠片も一部だし幸せになれよ創作物
空を飛ぶ宇宙に行ける音が鳴るあなたのことを可能性と呼ぶ
作品よ長く光ってうつくしのどうか汚れずそのままで
帰宅中でっかいプリンとか買っちゃって明日は休み明日は土曜日
分かりやすい詩を好む傾向にある、かしこくないからと卑下したりして
下心と甘い言葉だけの君をもう、ハーメルンみたいに拐かしちゃう
あなたへと伝える言葉アイラブユーかちかちかちとキーボード鳴らして
ああ夜鷹、燃え尽きた先に星になれあなたが幸せならばそれがいい
貫いた正しさすらも間違いとするなら信じたこれはなに、ゴミ?
大丈夫、いつか温度を忘れてもそれでも今はあなたが好きよ
あっ太陽出てきやがったな暑苦しいお前を地面に引きずり下ろす
春が来る。寒さに震えた大地さえ歓喜に震える、ああ、春一番!
救われたい、から、中途半端な神様をバン!そこに救いはないけどね
きやびやかあたし、宝石、ラグジュアリー姫と呼んでよ王子を呼びつけ
泣かないで、どうか祈って、きらめいて! メタモルフォーゼただ強くあれ
手を繋ぎ歩く親子と見守るだれか、魔法少女が置いたステッキ
えっ死んだ? 未練たらたら地縛霊死の手触りを僕にください
寂しくて詩を書いているどこまでもひとりぼっち、誘蛾灯の下
「退きなさい誰の前かを心得て?」あたしプリンセス剣を片手に
シャッターを下ろした次の瞬間の照れたように笑むあなたに向日葵
光ってるように見えてる? このあたし、全部嘘だよ、化け物だもの
あたし今スポットライトあなたの目焼いて焦がして潰しちゃうから
いつだってハートのキラキラ抱きしめて夢の中でもメタモルフォーゼ
自分だけの星を作ろう死んだ時いつか迷子にならないように
私という醜い生き物それをただ受け止めてくれる揺り籠、が星
帰り着く星には何も無ければいい花とか咲かせられたことないし
思い出もなければいいなそれならば悲しみなんていらないからさ
欲しいのは住所、名義と眠りだけいつか書いてね、手紙、約束
袖触れ合い杯交わした友人に、幸福ばかりが降り注げばいい
宇宙まで届いちゃうようなでかい声許せないから出しちゃおっかな
手に触れて指輪のサイズをたしかめて影に現る宝石の月
それは薔薇? 真っ赤なドレスが焼き付いて最期の瞬間も奪い去っていく
「月が綺麗、まるで貴方の言葉みたい」薔薇かと思った愛かと思った
私たち世界でいちばん強いから人を殺す夢だけを見ようね
深夜二時、ブランコに乗ると星に手が届くんだよね、知ってた? ふふん
滑り台、寝そべってみたら、空を見て! 星の光でプラネタリウム
私ってきらめきらしい、おら、目潰し! なんかそれくらい光ってるらしい
畳む