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【 白日ヒナタ / 船月ノア 】

私は世間にノアの方が王子様に見えてるという "" 事実 "" が本当に嬉しいんだよね 何故かというと世間的に見えてる事実と実際二人の間にある事実にギャップがあるというものがすごく好きだから…… 自宅の2人はヒナタの方が王子様力が高いです
これはそういう絵
畳む
だから世間はもっとノアのことを王子様だと思って欲しい(無茶) ごめん、私がこういう発信をしてしまうと修正されてしまうのかもしれない
これは自宅ノアと他宅ノアの違いが良かったというやつ

畳む
でも私、王子様みたいなノアがこの世に存在したことが本当に嬉しいよ。癖だから……癖なんだよな どこかの世界線ではお姫様みたいに大切に扱われてるヒナタがいるかもしれないんでしょ こんなに嬉しいことはないよね
あと小さい女の子のマスターに「ノアは私だけの王子様になるのよ!」って言われてめちゃめちゃ頑張って王子様をやる船月ノアの概念、良すぎるので、書いてください 託した 未来の私に畳む

私は世間にノアの方が王子様に見えてるという "" 事実 "" が本当に嬉しいんだよね 何故かというと世間的に見えてる事実と実際二人の間にある事実にギャップがあるというものがすごく好きだから…… 自宅の2人はヒナタの方が王子様力が高いです
これはそういう絵
畳むだから世間はもっとノアのことを王子様だと思って欲しい(無茶) ごめん、私がこういう発信をしてしまうと修正されてしまうのかもしれない
これは自宅ノアと他宅ノアの違いが良かったというやつ

畳むでも私、王子様みたいなノアがこの世に存在したことが本当に嬉しいよ。癖だから……癖なんだよな どこかの世界線ではお姫様みたいに大切に扱われてるヒナタがいるかもしれないんでしょ こんなに嬉しいことはないよね
あと小さい女の子のマスターに「ノアは私だけの王子様になるのよ!」って言われてめちゃめちゃ頑張って王子様をやる船月ノアの概念、良すぎるので、書いてください 託した 未来の私に畳む
シーアとサーヤは一応TRPGの子たちなのですが、TRPGのネタバレが入らない感じの児童書っぽい本を作ろう!という話になっているので、見た目と性格だけコンバートした創作という扱いです。
SS / 喧嘩、栞、暖かなシチュー
2497文字
シーアが、取っ組み合いの喧嘩をしたらしい。
百歩譲ってもお淑やかとは言い難い、寧ろお転婆という言葉がそれはそれは似合う姉ではあったが、取っ組み合いの喧嘩だなんて今の今まで無かったことだった。
そこらじゅう擦り傷だらけにして、髪の毛をボサボサのまま帰ってきたシーアを、祖母と祖父が慌てて手当をし、風呂に入れ、対応に追われているのを、サーヤはただ、呆然と眺めていた。
*
「シーア……?」
「……」
いくら様子がおかしくても、同じ部屋、同じベッド。寝る時も一緒になるし、ご飯も食べねばならない。
祖父母にあれよあれよと部屋の前まで立たされ、あとはよろしくと任された身のサーヤは、おそるおそる、といった様子で、部屋にいるであろうシーアに話しかけた。
返答は無い。代わりにもぞ、と毛布が動いた。どうやらベッドに籠ってしまったらしい。
「シーア、あのね、ご飯出来てるって。今日は暖かいシチューだよ」
「……いらない」
「シーア……」
こうなったシーアはてこでも動かないことを、サーヤは知っていた。祖母も祖父も、それを見越していたのか、サーヤに与えられた指示は「シーアをゆっくりさせてあげて。落ち着いてから呼んで来て頂戴」だった。
絶対に配役が間違っている。そう思ったが、それでも、理由が知りたいのは確かだった。
仕方が無いと、ベッドのふちまで歩き、そこに座る。子供二人が寝るにしては大きなベッドなので、それで狭く感じることもなかった。
「シーア、どうして喧嘩しちゃったの?」
「サーヤには関係ないでしょ」
「シーアが怪我してたら心配だもん。関係あるよ」
少し、沈黙。シーアはそれを話す気が起きないらしかった。
「……誰と喧嘩したの?ぼくの知ってる子?」
沈黙。
「……シーアが話す気ないなら勝手に聞いてきちゃうもん。」
衣擦れの音。サーヤは立ち上がって、わざとらしくそっぽを向いた。
「ぼくだって、……たぶん、喧嘩できない訳じゃないし。シーアが教えてくれないなら、全部ぼくが自分で調べて、シーアの代わりになんとかしちゃうんだから」
が、と手を引っ掴まれてベッドに引きずり込まれた。傍から見ればあまりにも自信が無さそうな言葉選びだったが、サーヤに関してなんやかんや心配性な姉にはそれだけで効果てきめんだったらしい。
涙に濡れた姉の顔を初めて見た。
「サーヤ、貴方珍しく良い度胸してるじゃない」
それを隠すようにシーアはサーヤを抱き締めた。まさか、あの姉が本気で泣いているだなんて思っていなかったものだから、サーヤは困ってしまった。
困った挙句に、そっとシーアの背中に手を回した。ぽん、ぽん、と宥めるように手を叩くのは、今まで父親が、祖母が、祖父が、そうしてくれたから、少しでもシーアが落ち着きますように、って。
「……別に、なんてことないのよ」
「なんてことないって顔じゃないよ……」
「……」
強がりは今更通用しなかった。シーアは少し迷ったように視線を彷徨わせて、そうしてようやく、腹を括ったようだった。
「栞、取られちゃったの」
ぽつり。零れた言葉はあまりにも想定外のものだった。しおり。栞。本に挟むやつ。
「……栞?」
「そう」
「それだけ?」
少し、沈黙。
「……押し花の。交換したやつ、取られちゃって」
それでようやく、合点がいった。
シーアの話によると、犯人は隣のクラス、要するにサーヤと同じクラスの男の子らしい。意地悪な男の子がいるなあ、とはサーヤも思っていたが、シーアにまで意地悪をしていたなんて。度胸があるなあ、とサーヤは思った。
「でも、押し花くらいまた作れるよ」
「……そうかも、しれないけど」
シーアは少し言葉を濁らせた。黙って続きを促す。
「気に入ってたのよ、あの栞。本当よ、それに……」
「……今までだって、沢山サーヤに意地悪してたし、そう思ったら1度懲らしめてやんないと、って思ったの」
ぐ、と抱きしめる力が強くなって、肩が濡れる気配がした。
意地悪って言ったって、今までも、鉛筆取られちゃうとか、シーアといつも一緒にいるのをからかわれたりだとか、そういう小さなことだったのだ。
シーアは、されるがままのぼくをみて、悔しかったのかも、しれない。
サーヤの目にも、少し涙が滲んだ。
「……ごめんね」
「なんでサーヤが謝んのよ」
「……うーん。なんでだろう」
最後にサーヤをぎゅーっと抱きしめたシーアは、ぐりぐりと肩口に目元を押し付けて、サーヤと顔を合わせた。
「良いこと?今回の件はだいたい全ッ部あいつが悪いの!サーヤが何か気にする必要なんか1ミリたりとも無いんだから。……別に今更変わってもらおうなんて思ってないわ。私が守れば良いもの。」
「そう思ってるのは、サーヤも同じでしょう。」
シーアは、そう言ってサーヤの目を見て、微笑んだ。
……この姉は、普段は絶対にどこか抜けているし、失敗の数も知れないし、その度に心配して駆けずり回って来たけれど、サーヤの前では絶対にかっこ良い姉なのだ。
それを、崩そうとなんてしないのだ。
「……うん。そうだね」
「よろしい。」
ふん、と鼻を鳴らしてから、シーアは軽く咳払いをした。
「あー、あ、今日はシチューだったかしら!……話していたらお腹がすいてきたから、今から食べに行っても良いのよ」
「あはは!」
「何よ!」
どうやら、祖父母の配役は完璧だったらしい。下に降りれば祖母がシチューを完璧なタイミングで暖めておいてくれるだろうし、祖父は心配しつつ祖母のお手伝いなんかをしていることだろう。
「冷めてないと良いね、シチュー。」
「な……っ!?」
そんなことを分かっていながら、少し意地悪を言ったりなんかして、それを嘘だと知っていて反応するシーアの手を取って、階段を降りていく。
その後、喧嘩したあの子はシーアが好きなあまりやったことだったと自白し、それをシーアがぶった切ったり、まあ、ほんとにいろいろあったけど、一応の仲直りをして、めでたしめでたしってことで話はまとまった。落ち込んでしまったあの子のことは、あの子を大切に思っている誰かが何とかしてくれるだろう。
今日も2人。穏やかな日差しの元、祖母と祖父に見守られながら。ノートには栞を挟んで、学校へと繰り出していくのだった。
畳む
2497文字
シーアが、取っ組み合いの喧嘩をしたらしい。
百歩譲ってもお淑やかとは言い難い、寧ろお転婆という言葉がそれはそれは似合う姉ではあったが、取っ組み合いの喧嘩だなんて今の今まで無かったことだった。
そこらじゅう擦り傷だらけにして、髪の毛をボサボサのまま帰ってきたシーアを、祖母と祖父が慌てて手当をし、風呂に入れ、対応に追われているのを、サーヤはただ、呆然と眺めていた。
*
「シーア……?」
「……」
いくら様子がおかしくても、同じ部屋、同じベッド。寝る時も一緒になるし、ご飯も食べねばならない。
祖父母にあれよあれよと部屋の前まで立たされ、あとはよろしくと任された身のサーヤは、おそるおそる、といった様子で、部屋にいるであろうシーアに話しかけた。
返答は無い。代わりにもぞ、と毛布が動いた。どうやらベッドに籠ってしまったらしい。
「シーア、あのね、ご飯出来てるって。今日は暖かいシチューだよ」
「……いらない」
「シーア……」
こうなったシーアはてこでも動かないことを、サーヤは知っていた。祖母も祖父も、それを見越していたのか、サーヤに与えられた指示は「シーアをゆっくりさせてあげて。落ち着いてから呼んで来て頂戴」だった。
絶対に配役が間違っている。そう思ったが、それでも、理由が知りたいのは確かだった。
仕方が無いと、ベッドのふちまで歩き、そこに座る。子供二人が寝るにしては大きなベッドなので、それで狭く感じることもなかった。
「シーア、どうして喧嘩しちゃったの?」
「サーヤには関係ないでしょ」
「シーアが怪我してたら心配だもん。関係あるよ」
少し、沈黙。シーアはそれを話す気が起きないらしかった。
「……誰と喧嘩したの?ぼくの知ってる子?」
沈黙。
「……シーアが話す気ないなら勝手に聞いてきちゃうもん。」
衣擦れの音。サーヤは立ち上がって、わざとらしくそっぽを向いた。
「ぼくだって、……たぶん、喧嘩できない訳じゃないし。シーアが教えてくれないなら、全部ぼくが自分で調べて、シーアの代わりになんとかしちゃうんだから」
が、と手を引っ掴まれてベッドに引きずり込まれた。傍から見ればあまりにも自信が無さそうな言葉選びだったが、サーヤに関してなんやかんや心配性な姉にはそれだけで効果てきめんだったらしい。
涙に濡れた姉の顔を初めて見た。
「サーヤ、貴方珍しく良い度胸してるじゃない」
それを隠すようにシーアはサーヤを抱き締めた。まさか、あの姉が本気で泣いているだなんて思っていなかったものだから、サーヤは困ってしまった。
困った挙句に、そっとシーアの背中に手を回した。ぽん、ぽん、と宥めるように手を叩くのは、今まで父親が、祖母が、祖父が、そうしてくれたから、少しでもシーアが落ち着きますように、って。
「……別に、なんてことないのよ」
「なんてことないって顔じゃないよ……」
「……」
強がりは今更通用しなかった。シーアは少し迷ったように視線を彷徨わせて、そうしてようやく、腹を括ったようだった。
「栞、取られちゃったの」
ぽつり。零れた言葉はあまりにも想定外のものだった。しおり。栞。本に挟むやつ。
「……栞?」
「そう」
「それだけ?」
少し、沈黙。
「……押し花の。交換したやつ、取られちゃって」
それでようやく、合点がいった。
シーアの話によると、犯人は隣のクラス、要するにサーヤと同じクラスの男の子らしい。意地悪な男の子がいるなあ、とはサーヤも思っていたが、シーアにまで意地悪をしていたなんて。度胸があるなあ、とサーヤは思った。
「でも、押し花くらいまた作れるよ」
「……そうかも、しれないけど」
シーアは少し言葉を濁らせた。黙って続きを促す。
「気に入ってたのよ、あの栞。本当よ、それに……」
「……今までだって、沢山サーヤに意地悪してたし、そう思ったら1度懲らしめてやんないと、って思ったの」
ぐ、と抱きしめる力が強くなって、肩が濡れる気配がした。
意地悪って言ったって、今までも、鉛筆取られちゃうとか、シーアといつも一緒にいるのをからかわれたりだとか、そういう小さなことだったのだ。
シーアは、されるがままのぼくをみて、悔しかったのかも、しれない。
サーヤの目にも、少し涙が滲んだ。
「……ごめんね」
「なんでサーヤが謝んのよ」
「……うーん。なんでだろう」
最後にサーヤをぎゅーっと抱きしめたシーアは、ぐりぐりと肩口に目元を押し付けて、サーヤと顔を合わせた。
「良いこと?今回の件はだいたい全ッ部あいつが悪いの!サーヤが何か気にする必要なんか1ミリたりとも無いんだから。……別に今更変わってもらおうなんて思ってないわ。私が守れば良いもの。」
「そう思ってるのは、サーヤも同じでしょう。」
シーアは、そう言ってサーヤの目を見て、微笑んだ。
……この姉は、普段は絶対にどこか抜けているし、失敗の数も知れないし、その度に心配して駆けずり回って来たけれど、サーヤの前では絶対にかっこ良い姉なのだ。
それを、崩そうとなんてしないのだ。
「……うん。そうだね」
「よろしい。」
ふん、と鼻を鳴らしてから、シーアは軽く咳払いをした。
「あー、あ、今日はシチューだったかしら!……話していたらお腹がすいてきたから、今から食べに行っても良いのよ」
「あはは!」
「何よ!」
どうやら、祖父母の配役は完璧だったらしい。下に降りれば祖母がシチューを完璧なタイミングで暖めておいてくれるだろうし、祖父は心配しつつ祖母のお手伝いなんかをしていることだろう。
「冷めてないと良いね、シチュー。」
「な……っ!?」
そんなことを分かっていながら、少し意地悪を言ったりなんかして、それを嘘だと知っていて反応するシーアの手を取って、階段を降りていく。
その後、喧嘩したあの子はシーアが好きなあまりやったことだったと自白し、それをシーアがぶった切ったり、まあ、ほんとにいろいろあったけど、一応の仲直りをして、めでたしめでたしってことで話はまとまった。落ち込んでしまったあの子のことは、あの子を大切に思っている誰かが何とかしてくれるだろう。
今日も2人。穏やかな日差しの元、祖母と祖父に見守られながら。ノートには栞を挟んで、学校へと繰り出していくのだった。
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UTAU自音源の設定など(公式が勝手に言ってるやつ)
【 白日ヒナタ / 船月ノア 】
船月ノア(ふなつき ‐ ) / 無性別 / 男性に見える姿形をしている
宇宙や次元に留まらず世界を旅する旅人。
小さな帆船で世界を飛び回る。人間の男性に見える姿形をしているが実際のところは分からない。
とある世界でヒナタを拾った。
人間の居ない、光の灯らない地球の衛生の上、ひとりぼっちだった。
しばらく一緒に過ごして、いつものように、置いていくつもりだった。
気付けば、一緒にたくさんの旅をしていた。
そして、一緒に別の世界の地球まで辿り着いた。
光の灯る地球で音を知った。
歌を知った。
人間の言葉を借りるなら、煩いのだと思う。宇宙に音は無いから、より新鮮に気持ち悪かった。
しかしそれらがいたくお気に入りなヒナタのため、今は地球に留まっている。
音や歌の、何が良いのかは、全く分からない。しかし、ヒナタは楽しそうだから、それがあるならなんでも良かった。
普段は筆談やテレパシーを好む。理由は自分の器官から出る音があまり好きでは無いから。
隣で話すヒナタから鳴る音は別に嫌ではなかったから、歌おうが喋ろうが好きにさせている。
ーーー
白日ヒナタ(はくじつ ‐ ) / 無性別 / 女性らしい外見をしている
月に住むうさぎ帽子の人形。元は人間が月に飛ばした誰かの宝物である。
誰かは歌うのが好きだった。
でも、どれだけ歌っても叫んでも宇宙で音は鳴らなかった。
宇宙で孤独に過ごす中ですり減った記憶の中にはもうほとんど残っていないけど。その色すら、匂いすら忘れてしまったけれど、大切な記憶の中にはいつも音があって、歌があった。
だから、ノアのテレパシーが久々に聞いた "" 音 "" だった。
一人でいてもつまらないので、勝手について行きたくさんの旅をした。
世界を渡るうち、知っている色の星を見つけたから、ノアに頼んで連れてきてもらった。
雨の水も風の音も海のなく声も全部全部知っていた。これを愛していた!
似たような音が好きだった。
歌うのも気持ち良かった。
だから、ノアにも好きになってもらいたいのだ。
音も、歌も、ヒナタが大好きなノア自身のことも、地球のことも。
ーーーー追記
はるか昔、地球を訪れたことがある。その時、珍しく親しくなった友人が、宇宙に恋をしていた。
いつか連れて行ってほしい。私の魂を、このお人形に乗せて行くみたいに、たくさんの旅を、あなたと一緒にしたい。
人間の寿命は短かった。その人の死後、月までその人形を運んだノアは、それから先、長い旅をするにあたって、この記憶は邪魔だ、と考えた。
いや、そんなに冷たいものでは無かった。この記憶があれば、この時空に、この場所に固執してしまう、と危機感を感じた。
だから、人形を月に運び、なるべく隕石が当たらないよう月の影に建物を建て、記憶ごとそこに置いていくことにした。
白日ヒナタは、その時の人形である。
ーーー追記

>99 ◀︎いいねの数だけ音源関係のどうでもいい話をするやつ もう少し細々とした話が乗ってたり 乗ってなかったり
畳む
【 白日ヒナタ / 船月ノア 】
船月ノア(ふなつき ‐ ) / 無性別 / 男性に見える姿形をしている
宇宙や次元に留まらず世界を旅する旅人。
小さな帆船で世界を飛び回る。人間の男性に見える姿形をしているが実際のところは分からない。
とある世界でヒナタを拾った。
人間の居ない、光の灯らない地球の衛生の上、ひとりぼっちだった。
しばらく一緒に過ごして、いつものように、置いていくつもりだった。
気付けば、一緒にたくさんの旅をしていた。
そして、一緒に別の世界の地球まで辿り着いた。
光の灯る地球で音を知った。
歌を知った。
人間の言葉を借りるなら、煩いのだと思う。宇宙に音は無いから、より新鮮に気持ち悪かった。
しかしそれらがいたくお気に入りなヒナタのため、今は地球に留まっている。
音や歌の、何が良いのかは、全く分からない。しかし、ヒナタは楽しそうだから、それがあるならなんでも良かった。
普段は筆談やテレパシーを好む。理由は自分の器官から出る音があまり好きでは無いから。
隣で話すヒナタから鳴る音は別に嫌ではなかったから、歌おうが喋ろうが好きにさせている。
ーーー
白日ヒナタ(はくじつ ‐ ) / 無性別 / 女性らしい外見をしている
月に住むうさぎ帽子の人形。元は人間が月に飛ばした誰かの宝物である。
誰かは歌うのが好きだった。
でも、どれだけ歌っても叫んでも宇宙で音は鳴らなかった。
宇宙で孤独に過ごす中ですり減った記憶の中にはもうほとんど残っていないけど。その色すら、匂いすら忘れてしまったけれど、大切な記憶の中にはいつも音があって、歌があった。
だから、ノアのテレパシーが久々に聞いた "" 音 "" だった。
一人でいてもつまらないので、勝手について行きたくさんの旅をした。
世界を渡るうち、知っている色の星を見つけたから、ノアに頼んで連れてきてもらった。
雨の水も風の音も海のなく声も全部全部知っていた。これを愛していた!
似たような音が好きだった。
歌うのも気持ち良かった。
だから、ノアにも好きになってもらいたいのだ。
音も、歌も、ヒナタが大好きなノア自身のことも、地球のことも。
ーーーー追記
はるか昔、地球を訪れたことがある。その時、珍しく親しくなった友人が、宇宙に恋をしていた。
いつか連れて行ってほしい。私の魂を、このお人形に乗せて行くみたいに、たくさんの旅を、あなたと一緒にしたい。
人間の寿命は短かった。その人の死後、月までその人形を運んだノアは、それから先、長い旅をするにあたって、この記憶は邪魔だ、と考えた。
いや、そんなに冷たいものでは無かった。この記憶があれば、この時空に、この場所に固執してしまう、と危機感を感じた。
だから、人形を月に運び、なるべく隕石が当たらないよう月の影に建物を建て、記憶ごとそこに置いていくことにした。
白日ヒナタは、その時の人形である。
ーーー追記

>99 ◀︎いいねの数だけ音源関係のどうでもいい話をするやつ もう少し細々とした話が乗ってたり 乗ってなかったり
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【 捧一誓 / 未谷めい】

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畳む
なんかいい感じのマンガビューアさんを導入することにより、クロスフォリオまで行かずとも漫画が読めるようになったってワケよ。
早起きに見えるでしょう 楽しくなってしまい、寝てないです そして今日は昼まで仕事です、そんな毎日だね
うぇぶぼもありがとう!こんな時間に!?と2度見をしました 色んなところにURL出してみたのでこんどは誰だろう……と思っています(?)匿名の嬉しいところだよな 誰だろう……って推測して楽しめるの
めちゃくちゃ元気にしてますよ!どのmisskeyにも上げる絵か話したいことがないと出没してないので忙しそうに見えがち(?)だと思うのですが元気です。忙しさは普通くらい!自分で積んだタスクに追われています!!でも楽しいことなのでウキウキでやっています、送ってくださった方もね、どうか日々を元気に過ごしてね🍀💕🫰
早起きに見えるでしょう 楽しくなってしまい、寝てないです そして今日は昼まで仕事です、そんな毎日だね
うぇぶぼもありがとう!こんな時間に!?と2度見をしました 色んなところにURL出してみたのでこんどは誰だろう……と思っています(?)匿名の嬉しいところだよな 誰だろう……って推測して楽しめるの
めちゃくちゃ元気にしてますよ!どのmisskeyにも上げる絵か話したいことがないと出没してないので忙しそうに見えがち(?)だと思うのですが元気です。忙しさは普通くらい!自分で積んだタスクに追われています!!でも楽しいことなのでウキウキでやっています、送ってくださった方もね、どうか日々を元気に過ごしてね🍀💕🫰
(あとWaveBoxめちゃくちゃ嬉しかったです、実はまだそこ以外で共有してなかったのでへへ……(鼻こす)としました 地道に更新していくぜ〜!)
漫画の努力の成果だね


これは創作百合さんの世界観
世界の寿命を壊しても
〇世界観
ファンタジーの世界観。
魔法学校があり、リリとエドはそこに通っている友達同士。
学校の中では高嶺の花扱いされている。
外の世界から世界を滅ぼしに来る敵となる""使者""がいて、 使者と戦うためにリリは攻撃魔法を、エドは治癒魔法を学んでいる。
世界にはそれぞれ寿命があって、それは定められたもので、必ず訪れるもの。
……の、はずなのだが、えらい人たちのたゆまぬ努力により、まだ世界は存在し続けている。
そのため、天から使者が現れて世界を滅ぼしに来ている。
世界は壊れていないが、バグのようなものがある。
それは、人間の体の変異。 背中に羽が生えたりだとか、動物の耳が生えてきたり、しっぽが生えたりとか、 かと思えば身体から宝石がはえたりとか。
全員が全員そうなってるわけではない。
そのため、変異のおきた人々は死んでも生き返る、という不確定な噂がある。
リリ
攻撃魔法科に所属している。
エドがいつも近くにいるため「お姫様」と呼ばれている。
目立ちたくないので他人に言われてもあまり嬉しくない。
変異は既に起きていてエドよりは少ないが鳥の翼が生えている。
これも自由に動かすことが出来、空も飛べる。
最初はいちばん得意だったからという理由で攻撃魔法科を選んだが、今はエドが戦闘で傷つくのを避けるため戦闘に出ている。 苦しい時にずっとやさしく寄り添い、自分に自信をつけてくれたエドのことが心から大切。
エドが他の人を切り捨てろと言うならいつでも切り捨てられるひと。
大人しく、感情表現が苦手。滅多に声を荒げることは無く、穏やかに話す。
他人から見れば怖い人のように思われることもあるかもしれない。
エド
魔法医療科に所属している学園の王子様のような人。
自然にそうありたいように振舞っていただけなのに、気づけば憧れの王子様にされていたので困っている。
変異は既に起きていて背中に木の枝を軸にした鳥の翼が生えている。これは自由に動かすことが出来る。
心優しく治癒が上手いが戦闘に向いていないため、リリが1人で戦闘へと出るのをいつも心配している。 もしリリが戦闘で亡くなったとしてもリリが一言「生きて」と伝えるなら抱え苦しみながら生きていくひと。
穏やかで優しい話し方をする。感情表現は素直な方だが、隠したり抑えたりするのも上手い方。
ヒナ
物静かな防衛魔法科の後輩。
治癒魔法もそれなりに上手いので戦いに出ない日などたまに手助けをしている。 自分より他人が大切な子。
ミオが好きだが、それは墓まで持って行くつもり。ややツンデレ気味。 普段は静かな話し方をするが、ミオにからかわれた時だけ少し声を荒らげる。
ミオとは幼馴染。 変異は起きていない。普通の人間。
ミオ
天真爛漫でカワイイものが好きな攻撃魔法科の後輩。
攻撃魔法なんてかわいくないと思っているが治癒魔法も防衛魔法も向いていなかったらしい。
良くも悪くも自分が大切な子。 明るく元気いっぱいに話す。よくリリに絡んではあしらわれているのを見かける。ヒナとは幼馴染。
変異は既に起きており猫耳としっぽが生えている。当然のことだが(?)カワイイじゃ〜〜ん!と騒ぎ散らし、怒られた。畳む
世界の寿命を壊しても
〇世界観
ファンタジーの世界観。
魔法学校があり、リリとエドはそこに通っている友達同士。
学校の中では高嶺の花扱いされている。
外の世界から世界を滅ぼしに来る敵となる""使者""がいて、 使者と戦うためにリリは攻撃魔法を、エドは治癒魔法を学んでいる。
世界にはそれぞれ寿命があって、それは定められたもので、必ず訪れるもの。
……の、はずなのだが、えらい人たちのたゆまぬ努力により、まだ世界は存在し続けている。
そのため、天から使者が現れて世界を滅ぼしに来ている。
世界は壊れていないが、バグのようなものがある。
それは、人間の体の変異。 背中に羽が生えたりだとか、動物の耳が生えてきたり、しっぽが生えたりとか、 かと思えば身体から宝石がはえたりとか。
全員が全員そうなってるわけではない。
そのため、変異のおきた人々は死んでも生き返る、という不確定な噂がある。
リリ
攻撃魔法科に所属している。
エドがいつも近くにいるため「お姫様」と呼ばれている。
目立ちたくないので他人に言われてもあまり嬉しくない。
変異は既に起きていてエドよりは少ないが鳥の翼が生えている。
これも自由に動かすことが出来、空も飛べる。
最初はいちばん得意だったからという理由で攻撃魔法科を選んだが、今はエドが戦闘で傷つくのを避けるため戦闘に出ている。 苦しい時にずっとやさしく寄り添い、自分に自信をつけてくれたエドのことが心から大切。
エドが他の人を切り捨てろと言うならいつでも切り捨てられるひと。
大人しく、感情表現が苦手。滅多に声を荒げることは無く、穏やかに話す。
他人から見れば怖い人のように思われることもあるかもしれない。
エド
魔法医療科に所属している学園の王子様のような人。
自然にそうありたいように振舞っていただけなのに、気づけば憧れの王子様にされていたので困っている。
変異は既に起きていて背中に木の枝を軸にした鳥の翼が生えている。これは自由に動かすことが出来る。
心優しく治癒が上手いが戦闘に向いていないため、リリが1人で戦闘へと出るのをいつも心配している。 もしリリが戦闘で亡くなったとしてもリリが一言「生きて」と伝えるなら抱え苦しみながら生きていくひと。
穏やかで優しい話し方をする。感情表現は素直な方だが、隠したり抑えたりするのも上手い方。
ヒナ
物静かな防衛魔法科の後輩。
治癒魔法もそれなりに上手いので戦いに出ない日などたまに手助けをしている。 自分より他人が大切な子。
ミオが好きだが、それは墓まで持って行くつもり。ややツンデレ気味。 普段は静かな話し方をするが、ミオにからかわれた時だけ少し声を荒らげる。
ミオとは幼馴染。 変異は起きていない。普通の人間。
ミオ
天真爛漫でカワイイものが好きな攻撃魔法科の後輩。
攻撃魔法なんてかわいくないと思っているが治癒魔法も防衛魔法も向いていなかったらしい。
良くも悪くも自分が大切な子。 明るく元気いっぱいに話す。よくリリに絡んではあしらわれているのを見かける。ヒナとは幼馴染。
変異は既に起きており猫耳としっぽが生えている。当然のことだが(?)カワイイじゃ〜〜ん!と騒ぎ散らし、怒られた。畳む
この辺はまだ宙ぶらりんの創作
畳む
畳む

























ディープブルーにキラめいて ネタバレあり らくがき #FA